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2018年5月13日 (日)

友ヶ島

2018年4月19日 ハイキングクラブ満歩会で友ヶ島に行った。
和歌山県加太沖、紀淡海峡に浮かぶ無人島群の沖ノ島・地ノ島・虎島・神島、この四島を総称して友ヶ島と呼ぶ。

太平洋と大阪湾を結ぶ紀淡海峡にあるため、かつて国防上重要な島だった。幕末には紀州藩の友ヶ島奉行が常駐するようになり。明治21年(1888)から陸軍が入って、太平洋戦争終結まで一般人は近づけなかった。
沖ノ島には6カ所の砲台跡が
残されている。
Mig

南海加太(かだ)線の加太駅から、あわしま街道を徒歩約20分で加太港の友ヶ島汽船乗り場へ。

この道標(左 あわしま道 右和か山道)から淡島神社までをあわしま街道という。昔大和からの人々が淡路島や四国九州へ行く途中ここを通ったとされている。街道沿いには神社やお寺があり、古い家並が残っていた。
      
↓道標 左あわしま道
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  ↓加太港から約20分で沖ノ島の野奈浦桟橋だ
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  ↓沖ノ島ハイキングコースP8_2
桟橋から友ヶ島灯台を目指して、西へ歩く。5分程で浜近くに富士屋別館ともう一棟が建っている。夏場の海水浴の時季だけ開いているのだろう、いずれも閉まっていた。
周囲の林から、ミーンミーンとかなりの数のセミの鳴き声が聞こえた。この時季にセミ?初めて聞く春セミの鳴き声だ。
      
↓この時期、島は閑散としていた

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↓木や草に覆われた煉瓦造りの建造物が現れた~第二砲台跡だ
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直ぐ前は淡路島だ。以前淡路島に行った時に、由良地区にも要塞が残されていたことを思い出した。
          
↓淡路島

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沖ノ島の最西端に真っ白な灯台が建っている。明治5年(1872)に完成した洋風建築の灯台で日本で8番目に古く、歴史的価値がある。日本で二番目に明るい灯台として現役だ。
明石と同じ、日本標準時子午線(東経135度)が通る最南端の地である。
           
↓友ヶ島灯台

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最高点(標高120m)のコウノ巣山展望台へ
眺めは素晴らしかった。
      
↓加太港へ向かうフェリーと神島
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   ↓第三砲台跡~六カ所の砲台跡の中で最大の規模
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↓左の虎島と右の池ノ島の間の中ノ瀬戸を通って加太港へ
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