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2017年7月18日 (火)

伊根の舟屋

2017年6月17日バスで丹後半島の伊根(京都府与謝郡伊根町)に行った。
入り江を取り囲むように連続して建てられた
舟屋群は初めて見る珍しい景観だった。↓

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昼食は大きなツブの牡蠣。 牡蠣と言えば冬から春のもの。夏に牡蠣?冬の牡蠣は真牡蠣。↓岩牡蠣は夏(6~8月)が旬。

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        ↓青く静かな海と緑の山~奥伊根温泉「油屋」からの景観20170617_35

「伊根浦では、古来この地方独特の『とのぶと』と呼ばれる軽舟で漁業が営まれていた。『舟屋』は元々この舟を格納し、すぐ出漁できるように水際ぎりぎりのところに建てられた船小屋のこと。」
(周囲5㎞の湾に沿って現在約230軒あまりが並ぶ)
20170617_45道路を挟んだ山側には住居(主屋)が建ち、海側の舟屋とは頻繁に行き来して暮らす。20170718_05
                     ↓道路を挟んだ主屋20170617_127 明治から昭和初期にかけて多くの舟屋が二階建てになった。二階に居室を作り二次的な生活の場としている。↓二階建ての舟屋20170617_77舟屋の一階には、船揚場、物置、作業場、魚干物の乾場等に活用されている。       
            
↓舟屋の船揚場から海側の風景
20170617_85 江戸時代の舟屋が残っていた。網を干すため二階の床板がなく、人の背丈ほどの低い位置に梁がある。20170617_126                          ↑江戸時代の舟屋↓20170617_123 伊根浦地区は、唯一無二の舟屋群を有し、舟屋・主屋・蔵・道からなる町並み、更に山・石段・井戸・樹木や海、青島を含めた景観が、漁村で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に指定された。20170617_116


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コメント

角谷様
コメント有難うございます。
青少年指導員、福祉委員をされて地域に貢献されているのですね。
私は、地域とのつながりで言えば「健康くまとり探検隊」に入っています。毎月町民と熊取町内を歩いています。気が向いたら一度来てください。
(ツキイチ・ウオーキング~7・8・9月は休み。
毎月広報くまとりの「健康ひろば」に予定が載ります。)

投稿: 白秋期発信人 | 2017年7月20日 (木) 08時26分

返信ありがとうございます。
いてはるわ!とおもいました。山の手にも。機会があればお会いと思います。写真も、趣味です。

伊根は好きなところです。私は和歌山海南の出身なので、ミカンの花咲く丘の上。日本海は1500万年に出来たのでで、北の国には日本海フェリー愛用。
琴引浜の鳴き砂や若狭リアス生い立ちも調べてます。

日々の日常の、身近な自然のランドスケープの記録や旅の記録をアップするのは貴重な記録です。

青少年指導員、福祉委員なと地域と関わり始めてよかった!

投稿: 角谷邦明 | 2017年7月19日 (水) 01時50分

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