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2017年7月 4日 (火)

木津川沿いの東海自然道を歩く

2017年6月1日ハイキングクラブ満歩会で京都府笠置町の笠置駅から木津川沿いの東海自然道を南山城村の大河原駅までの約8㎞を歩いた。

笠置町:京都府の最南端の相楽郡の東部に位置し、南に笠置山系、北に国見岳に連なる山々が迫り、さらにその間に木津川が東西に貫流している。

木津川:古代は平城京の都城造営のための用材が上流部からいかだに組んで流した。江戸時代は舟運による物資の運搬に大きな役割を果たした。
現在は、上流にダムができ水量が調節されている。
              
↓木津川

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JR関西本線笠置駅がスタート
木津川に架かる笠置大橋の下から、東海自然歩道を上流に向かって歩く 
                                     
  ↓笠置大橋
20170601_05                  ↓川縁には大石、奇岩が並ぶ                 20170403_13_2

↓東海自然歩道は、この辺りでは三重県亀山駅へ向かう関西線に沿う  20170601_19河底に円筒形をした穴があった。甌穴だ。これは「河底のくぼみに、渦巻き流が生じ中に落ち込んだ小石が回転しながら河底を深く削って出来たもの。穴ができるまで数十万年から数百万年かかる。」現在は、小石が河底を削るほどの流れはない。      

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   ↓布目川の河底の岩
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                                 ↑布目川甌穴
甌穴群を少し行ったところの布目川公園で、布目川に縄が渡されていた。これは「年の始めに悪霊の退散を願って張り渡された約30mの勧請縄」
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甌穴群から約30分、水田の間をカーブした道が続いており、先にJRの踏切が見える。水田を覗くとオタマジャクシが沢山泳いでいる。なんとものんびりとした田園風景だ。この辺りは飛鳥路。
        
↓のんびりとした飛鳥路の風景
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笠置町飛鳥路と有市をつなぐ潜没橋です。南山城村にある大河原橋(通称 恋路橋)と同じで木津川の増水時には水面下に沈んでしまい通行出来ません。 欄干が無いこの橋を、地元の軽トラが通るらしい。
         
    ↓潜没橋

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橋は渡らずそのまま東海自然道を進む
東海自然歩道:東京の「明治の森高尾国定公園」から大阪の「明治の森箕面国定公園」までの全長1697㎞の歩道です。
                
↓東海自然歩道
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木津川辺り地蔵石仏(文亀二年 1502年 戦国時代)
「村外れのお地蔵さんとして塞ノ神的な役割もしていたであろう」(南山城村)
20170601_70                  ↓恋志谷(こいしだに)神社20170403_99_2                ↓潜没橋と同じく欄干が無い恋路橋             20170601_76_2        ↓大河原駅~列車は1時間に一本だ20170403_118






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