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2017年2月 9日 (木)

遠隔モニタリング(在宅モニター)

2016年12月21日遠隔モニタリングで植込み型除細動器(S-ICD)のデータを初めて病院に送信した。
昨年2月、国立循環器病研究センター(国循)で危険な不整脈(心室頻拍の速い心拍)が起きた時に、脈を正常に戻す働きをしてくれる除細動器を植えこむ手術をした。手術後、不整脈が起きることなく元気に生活をしている。
  除細動器植込み手術 (クリックして下さい)
手術後2~3か月に一度、国循のモニタリング外来で除細動器のデータ(不整脈の発生や治療状況、機器やリードの状態等)を見てもらっていた。


しかしこれからは自宅から除細動器のデータを送信することができ、国循には年一度行けば良いことになった

↓遠隔モニタリング用のコミュニケータ(送信機)とUSB携帯無線送信アダプタ20161221_03_2

月一度このコミュニケータのハートが点滅する。点滅後、送信機の傍でハート形ボタンを押すと、私の左脇に植え込まれた除細動器のデータを読み込み始める。読み込んでしまうとコミュニケータが電話をかけ携帯電話回線からデータをシステムへ送信する。
正常にデータが送信されると、すべての表示ランプが2分間点灯し、処理が正常に終了したことを示す↓  
20161221_07

定期的なデータ送信と共に、体に不調を感じた時にも送信できる。
データを国循の担当が確認し、何らかの対処が必要と判断された場合には、患者に連絡してくる。

説明書によると、遠隔モニタリングは諸外国ではすでに2000年より導入され現在50か国以上の患者が利用している。日本では2009年2月からこのシステムを利用できるようになった。
診療に要する費用は保険診療の範囲内である。

いずれにしても時間をかけて頻繁に病院に行く必要がなくなったのは有難い。

 

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コメント

愛犬パパさんへ
お久しぶりです。昨年皮下植込み型除細動器を入れました。手術後も、ハイキングや野菜作り等手術前と同様元気に過ごしています。ご安心ください。(もちろんお風呂も普通に入れます。)
ただ山登りは止めました。おっしゃるように、無理はしないようにしています。

投稿: 白秋期発信人 | 2017年3月 7日 (火) 20時50分

久しぶりに覗きに来ました。
!ビックリ!しました。
私も同じ頃に循環器科で調べてもらったのですが、無罪ではないですが、「頑張りれそうですね。」と言われました。
貴方は、手術したのですね。

お風呂は、普通に入れるのですか?

データー送信を月一回、送信しているのですか。
面倒ですね。

年ですので無理なさらないで下さい。

投稿: 愛犬パパ | 2017年3月 7日 (火) 15時00分

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