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2016年12月10日 (土)

京都・修学院散策その①

2016年12月1日満歩会で京都市左京区修学院を散策した。午前中は赤山禅院・禅華院・鷺森神社を訪ね、午後は修学院離宮を見学した。
                 
↓鷺森神社参道の紅葉20161201_84

叡山電鉄叡山本線・修学院駅から北山通りを東へ歩き白川通に突き当り、並木道を北上する。帰命院前の交差点を右折し、音羽川沿いの道を行く。この道が「修学院離宮道」。山裾の静かな住宅地だ。「左赤山道」の道標を行き、赤山禅院(せきざんぜんいん)の石の鳥居をくぐって山門へ。
                    ↓赤山禅院の鳥居
20161201_01                 ↓紅葉が囲む赤山禅院山門20161201_62↓苔に覆われた参道の並木をよく見るとかわいらしい小さなキノコが生えていた20161201_59赤山禅院は慈覚大師円仁の遺命で平安時代(888年)に創建された。
比叡山延暦寺の塔頭。本尊は赤山大明神。
「平安京の東北にあり皇城の表鬼門の鎮守として祀られた。」
     ↓拝殿の屋根には鬼門除けの猿が京を睨んでいる
20161201_14三十三観音と十六羅漢の石像が並んでいた。苔むしてなかなか迫力があった
           
↓十六羅漢:首から上がない石像もある 
             20161201_25

                     ↓静寂な境内20161201_46修学院離宮の前を南に少し行くと右手に寺の門らしきものがある。門の屋根の上に「解脱山」とある。中を覗くと庭園(小堀遠州造)があり、右手には大小の石像が並んでいた。中からよく見ると額が掛かっていたのは鐘楼だった。
ここが解脱山 禅華院。うっかり通り過ぎてしまうところだった。
       ↓解脱山 禅華院(臨済宗大徳寺派)の山門と鐘楼
20161201_69

山門を入って右手(北側)に大きな石像二体と小さな石像が並んでいた。
            ↓釈迦如来と地蔵菩薩(鎌倉時代)
20161201_67

禅華院を5分程行くと石の鳥居がある。鷺森神社だ。 
鷺森(さぎのもり)神社 貞観年間(9C後半)創建。元は修学院離宮地にあったのを元禄年間に現在地に遷座した。  
                    ↓本殿                                        
20161201_78  ↓八重垣~この石に手を触れ祈ると縁を結んでくれる縁結びの石20161201_87鷺森神社は紅葉の隠れ名所らしい。境内の御幸橋↓20161201_79                   ↓参道そばの紅葉20161201_85

      ↓修学院離宮につながるのどかな風景が広がっていた20161201_70  農道入り口には「ドローンやラジコンの飛行禁止」「立入禁止」~宮内庁・皇宮警察本部~の表示があった↓20161201_93(満歩会 8人)

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コメント

塩崎様
白秋期を見ていただいてありがとうございます。週一回更新が目標です。閑な時にまた覗いてください。

投稿: 白秋期発信人 | 2016年12月22日 (木) 14時44分

楽しく拝見させて頂きました。次の探訪先楽しみにしています。

投稿: 塩崎 | 2016年12月19日 (月) 09時48分

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