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2016年11月 5日 (土)

南九州岬めぐり~その①青島

2016年10月28日から30日まで、クラブツーリズムの「南九州岬めぐりと指宿温泉3日間」に行った。
宮崎県最南端の都井岬、本土最南端の鹿児島県大隅半島の佐多岬そして薩摩半島最南端の長崎鼻と巡った。いずれも標高が高く、断崖に打ち寄せる荒々しい波と太平洋を望む雄大な景色が印象に残った。これらの岬は交通の便が悪く、移動に時間がかかり個人では行き難い所だ。
     28日↓日南海岸の鵜戸(うど)崎にある鵜戸神宮からの眺め
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 新大阪発のひかりを博多駅で九州新幹線さくらに乗り換えて熊本県の新八代駅へ。熊本では車窓から屋根のブルーシートが散見された。ここからはバスで移動する。がら空きの九州自動車道~宮崎自動車道で宮崎県の青島へ。
    ↓青島は岸から橋を渡って行ける周囲1.5㎞の小さな島だ
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自生栽培植物は226種で熱帯及び亜熱帯植物27種あり、その代表的な植物ビロウ(ヤシ科)の成木は約5000本ある。」島内を歩いていると昼間も暗いぐらいに鬱蒼と木々が茂っていた。島の亜熱帯植物群落は 国の特別天然記念物。   
          ↓青島には熱帯、亜熱帯植物が繁茂していた
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鬼の洗濯板
写真のように隆起した凸凹の岩が青島を囲っている。
「これは新第三紀(24000万年から200万年前まで)海床に堆積した砂岩と泥岩が海上に露出し、波浪の浸食を受け、凸凹を生じた波状岩」
通称は「鬼の洗濯板」。
青島の周囲だけではなく、日南海岸の随所に波状岩(鬼の洗濯板)を見かけた。
                ↓鬼の洗濯板(国の天然記念物)
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日南フェニックスロード
青島から今回の目的地の一つ「都井岬」までの海岸線を走る道路。観光名所として紹介されることが多い。眼下に広がる日向灘と波状岩、フェニックスやハイビスカス等南国ムードが漂っていた↓
20161028_47鵜戸(うど)神宮
日向灘に突き出た鵜戸埼の断崖の中腹に建っており、あまり大きくない岩窟内に朱塗りの鮮やかな本殿があった。
「宮崎屈指の観光スポットのひとつ」らしい。
                  ↓岩窟内にある本殿
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道路沿いに製材所がいくつもあった。
バスガイドさん曰く「飫肥
(おび)杉で宮崎県はスギ素材生産量日本一です」
調べて見ると、飫肥の杉は、江戸時代飫肥藩によって植林活動が始められたことが現在につながっている。
日南市の山間部にあり、江戸時代の城下町の面影を残す飫肥は一度訪ねてみたい町の一つだ。
                ↓製材所の飫肥杉
20161028_61昼弁当は、八代の「鮎屋三代」で「炊き込みごはんに鮎の甘露煮」。焼き鮎からとったおだしで炊き込んだご飯と柔らかい鮎は美味かった。九州駅弁ランキング三年連続1位だけある。
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この日は南郷のホテルに泊まった。

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