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2016年11月13日 (日)

南九州岬めぐり~その②都井岬

2016年10月29日 「南九州岬めぐり」の二日目は、野生馬のいる都井岬から九州本島最南端の佐多岬へ行き、根占港(大隅半島)からフェリーで山川港(薩摩半島)に渡り、指宿温泉に泊まった。20161029_219

      ↓早朝、ホテルの部屋から海を臨む20161029_102_2
宮崎県最南端の都井岬まで、海岸沿いの国道448号が途中工事中のため、内陸部の国道220号を走った。山間部は路線バスがなく、中学生は20㎞を自転車で、高校生はバイクで通学していると言う。並行するJR日南線の列車にも人にも出会うことがなかった。
      ↓JR日南線の踏切が見える(国道220号のバスより)
20161029_108220「駒止の門」を入り、都井岬灯台の近くまでバスで行く。
牧場に入っても馬をすぐ目にするわけではなく、まったく見られない場合もあるらしい。
               ↓丘の上に一頭微かに見える
20161029_140 

 ↓灯台の近くで親子がザクザクと音をたてながら草を食んでいた。20161029_130

御崎馬(みさきうま)
現在の御崎牧場は、江戸時代の高鍋藩秋月家の藩営牧場・都井村御崎牧。「ほとんど人手を加えない粗放な飼い方を続けてきた。そのため風貌や習性、体形や資質は野生状態を思わせる。」

御崎馬は木曽馬、道産子などと同様外来馬種とほとんど交雑することなく残ってきた日本在来馬。
日本にはもともと馬はいなかった。「縄文時代後期から弥生時代中期にかけて中国大陸から導入された馬が御崎馬の起源とされている。」原産地はモンゴル高原。2000年余を経過すると自然風土や使われ方などで個性ある馬に変わっていくのだ。
 ↓都井岬灯台 海抜245mの断崖にある。のぼれる灯台の一つ。
20161029_122

↓都井岬では、バスから見えるホテルは皆閉鎖されていた。辛うじて国民宿舎は営業しているようだった。訪れる人が減少しているのだろう。20161029_139

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